好きなことだけで生きるん♡人生はDark Horse!やっぱサガン&そこに私が行ってもいいですか?

青空と道 旅する音楽&本

2022.05.25

「ちょっとやってみようかな」と、なんでも始めてみる。

成功するために、じゃなく、自分自身の充足を求めて。

しあわせな人生のポイントは、そこにある。

生まれついた境遇で、与えられた役割を演じていくのか、それとも?

自分にとって正しい方向かどうかは、進んでみなければ分からない。

並べた6冊の本
今月出会った本たち

そこに私が行ってもいいですか?

人の歩んできた、人生の話を聞くのが好きだ。

大河小説にも、引きこまれてしまう。

イ・グミ(韓国の青少年文学作家)著「そこに私が行ってもいいですか?」もいっきに読んでしまって、気がついたら夜中だった。

時代背景は、日本に侵略、統治されていたころの韓国、日本、アメリカ。

ある人生において語られる歴史は、リアルで衝撃的!

本のタイトル「そこに私が行ってもいいですか?」は、主人公の女性が少女だったときに発した言葉。

その言葉によって、自らの人生は大きく変わっていく。

ノンフィクション風なスタートで、途中から王道の波瀾万丈な恋愛ドラマ風になり、少し悲しい結末。

映画化されそうなくらい、内容が深くエンタメ性も高い。

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Dark Horse

青空と道

「Dark Horse『好きなことだけで生きる人』が成功する時代」は自己啓発本とは違う。

「ダークホース」は、予想外の勝者という意味を表す。

型破りなルートで活躍するようになった「普通の人々」のストーリーが紹介される。

そして科学的な見地から「好きなことで生きる人が成功する」ことが、実証されていく。

ダークホースたちの共通点は、仕方がなく既存のゲームのルールを破ったということ。

そして、充足感を何よりも大切にしている、ということ(自分にとってかけがえのないことに熱心に取り組む)。

新たな成功法則が必要とされる「個別化の時代」(情報とサービスの時代)の成功とは?

成功の定義

他人について:金と力

自分自身について:幸福感(個人的な充足感)と達成感

最高の人生を歩むチャンスを増やすには、個性を生かして自分の充足感の追求をすること。

自分の人生に対する違和感を見逃してはいけない。

充足感(本来の自分であること)を得るためには、自分の心に火をつけるものに、正直に向き合わなければならない。

本当の選択権とは、自身の中にある「好きなこと」「小さなモチベーション」が、より多く生かされる機会を見つけて選ぶ権利のこと。

自分を理解することが力を発揮する。

自分自身を知り、それを基に行動を起こすことによって、自分の運命をコントロールできるようになる。

ダークホースたちは、自分の情熱に従わない。

「自分の強み」(強みは学びを通じて構築される、たゆまぬ努力によって得られる能力)と「やりたいこと」は全く別のもの。

小さなモチベーションと目の前のチャンスとのフィットの度合いを見積もったうえで、重要な選択をしていく。

ダークホース達は、寄り道や失敗をくり返しながら、成功への道をすすむ。

人生の意味と方向性を、自ら決定できるようになる。

個別化の時代は、画期的な時代であると同時に、危険をはらんだ時代でもある。

「個別化を抜きにした選択」よりはるかに抑圧的なもの、それが「選択を抜きにした個別化」である。

システムがあなたの個性に合わせ、なおかつ、あなたに本物の選択をする余地を与えない場合、そのシステムはあなたをコントロールできる無限の力を持つことになる。

組織は「効率性」ではなく「適応性」の追求を重要視すべき。

「ダークホース的な成功」への過程

1 自分の中の「小さなモチベーション」を見つける

2 一般的なリスクは無視して、自分に合った道を選ぶ

3 自分の強みを自覚したうえで、独自の戦略を考え出す

4 「目的地」のことは忘れて、充足感を今抱いているか自問する

人間が追求すべきものは、幸福である。

幸福の追求生存自由という至高の権利と、同じ位置づけにする。

充足感は、さずけられるものではなく、獲得するもの。

「個人の充足感の追求」が社会へも好循環を生む。

打ちのめされた心は

フランソワーズ・サガンを久しぶりに読んだ。

名作のいいところは、時を経て再読すると、新たな発見や感動がえられるところ。

2004年に亡くなった際、時の大統領シラク氏は「彼女の死とともに、フランスはもっとも聡明で繊細な作家の一人を失った」と哀悼の意を表した。

「打ちのめされた心は」はサガンの死後に刊行された、未完の小説。

美しいフランスの田舎の風景に立つ邸宅に住む、魅力的な若い夫婦。

周囲のコミカルな家族と対照的な感じで、きらめくような恋に落ちる瞬間が描かれる。

サガンは1998年に依頼を受けて、自身の墓碑名をこのように書いていた。

「サガン、フランソワーズ。1954年、『悲しみよ こんにちは』という短い小説で世に現れ、世界中に衝撃を与えたが、その後は快い作品をその場しのぎで書きつづけ、快い人生をその場しのぎで送り、死は本人にとっての衝撃でしかなかった」

今年の夏は「悲しみよ こんにちは」を、海岸で読んでみたい。

読書をしていると、時間を忘れる。

 

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