「珈琲を淹れずにコーヒータイム」〜コーヒー豆100%の極上チョコレートに出会いました!〜

ミニマルなワクワク術

「フィルドールがチョコレート屋さんを始めたんだけど、行ってみる?」と、お友達に言われた時「チョコレートってあの甘々でとろける、あるいはホロ苦でバリバリのやつ?」(ひととおりのブランドチョコの経験はあり)と、思ったのですが、、、ともかく、行ってみることに!

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FIL D’OR(フィルドール)は、金沢片町にあるおしゃれなフレンチカウンターバーです。

お料理もオーナーシェフのセンスが光っていて、2017年のオープン後、またたく間に人気店になりました。

そのフィルドールと道をはさんでちょうど向かいに、そのチョコレート屋さんが出来たとのこと。

名前はFIL FIL(フィルフィル)です。

外観は、フィルドールと同じく全面ガラス張りで、中の様子が全部まる見え。

ここでチョコレートを作ってる様子が、見られるのはちょっと面白い!

「BEAN TO BAR」って、言葉だけは聞いたことがある。

でも本当のところの意味は知りませんでした。

フィルフィルのこだわりチョコレートの作り方が、とても分かりやすかったので書いておきます。

BEAN  TO BAR(フィルフィルの場合)

1)  カカオ農園でカカオの実を収穫して、中から白い果肉を取り出す

2)取り出した白い果肉を自然発酵させる

3)発酵がすすむと果肉は分解されてカカオ豆だけになる

4)カカオ豆を日光に当てて乾燥させる

5)乾燥して発酵が止まったら日本へ出荷

6)FILFILに届いたら1粒1粒手作業で良い豆だけを選定

7)選んだカカオ豆をじっくりと焙煎する

8)焙煎したカカオ豆を粉砕して中身と皮に分離させる

9)残った殻を手作業で取り除く

10)砕いたカカオ豆の中身(カカオニブ)を挽く

11)摩擦熱ですり潰すと、油分が溶け出しペースト状になる

12)数日かけて、細く粒子化させて滑らかになるまで練り上げる

13)きび砂糖を加えて味を整える

14)練り上がったチョコレートをパッドに入れて寝かせる

15)熟成したチョコレートブロックを砕いて溶かす

16)温度調整でカカオの結晶を均一にさせる

17)気泡が残らないように空気を抜きながら型へ流し込む

18)冷やし固めたら完成

こんなに手間がかかっていたなんて、、、!!

「クラフトチョコレート」という呼び方もされているわけが、納得できました。

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フィルフィルのチョコレートは金沢駅内でも販売中。

きのこがトッピングしてあるものとか、種類もいろいろ。

華やかなトッピングのあるチョコレート達は、プレゼントに良さそうだけど、食べるのは時間のある時かな。

私がどハマりしたのはCHELCHELE 100%coffee(カカオ豆の代わりにコーヒー豆とカカオバターで作った「食べるコーヒー」)

豊かな香りの甘さひかえめのカフェオレチョコレートです。

今日はちょっと忙しくて時間がなかったので、この「食べるコーヒー」が大活躍してくれました。

ポキッと(折りやすいのも嬉しかった)縦一列3粒分を折って、順番に3回、口の中へ。

口どけが良くて、コーヒーの余韻だけが長く残ってくれました。

気分転換になるグルメコーヒータイムが30秒で手に入った?!

手間ひまのかかった最高に美味なクラフトチョコレートは安値ではないけど、結局のところコスパ最強かもしれません。

時短アイテムとして、チョコっとの上質なチョコレートはいかが?

このブログを読んでいただいてありがとうございます。

あなたに思いがけないハッピーがありますように!

 

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