アニメも観るん!名作漫画「進撃の巨人」第76話「断罪」感想♡

読書はこころの旅

わたしは漫画、アニメについては、ほぼ初心者。

ジブリアニメの有名なものくらいは見ている。

家にある全巻そろった漫画は「ハンター✖️ハンター」だけ。

漫画「進撃の巨人」との出会いは偶然。

「巨人と戦う話」?と何にも期待せずにちらっと開いた。

巨人の影にすごいものがあり過ぎて、、、おどろいた。

あの名作「星の王子さま」(英語、フランス語でも読んだ)で言われている通り、物事の本質はこころで見ないと見えない。

息子が描いてくれた「話を聞こうよ」場面のアルミン

こんな狭い壁の中で一生を過ごすのは嫌だ!

幼い頃、大人達は多忙で、わたしは自分の自由な時間があった。

特に仲良しじゃなくても、近所の子供達、誰とでも遊んだ。

中学校はとにかく部活が楽しかった。

中二の夏休み、部活のない一週間、一日中ゲームにハマった。

「ゲームってやめられないくらい面白いもの」なんだ。

びっくりして「近寄らないことにしよう」と思った。

世界にはもっといろんな面白いことがありそうだったから、

強い魔力があるものに、時間を奪われるのが怖いと思った。

逆にゲームにハマる方向へ行っていたら、全然別の深みのある人生になっていたなと思う。

高校一年生の4月、入学式のすぐ後で志望大学のリストを書かされた。

学年主任の先生は言った。

「高校卒業後は想像以上の広い競争社会が待っている。

良い大学に入って勝ち抜くために、今日から頑張りなさい」と。

大部分の人はやる気を与えられたのかな?

わたしは「がつん」と頭をなぐられた気分だった。

「与えられたゲームに勝ち抜く」ことが「しあわせ」?

(人はしあわせになるために生きているんだよね?)

そのときは言語化が出来なかったこの疑問。

そのときはただ「この価値観から離れたい」と思った。

アニメ第76話「断罪」感想

「進撃の巨人」冒頭でエレンが「いつか壁の外へ行ってやる」というシーン。

エレンはかつての自分だ、、、

外の世界がどうなっているのか、何も知らずに一生壁の中で過ごすなんて嫌だ!!

高校生のわたしは、たまに不登校した。

(月に一回、なぜか朝起きられなかった)

とにかく日本から脱出してみよう。

良い大学、良い仕事を手に入れたら、、、社会に役に立つ人になれる。

でも、それが本当に自分のやりたいこと?

そのまま自分は一生満足していられる?

「進撃の巨人」の主人公、エレンはいつも自分の信じたことに向かって進む。

理由は「オレがこの世界に生まれたからだ!」

(一生厨二病?!)

The Final Season 第76話「断罪」(2022/01/10放送。漫画29巻)では、つらい戦争シーンも多かったけど、また賢明なアルミンに救われる。

第76話「断罪」かっこ良いキャラ 

1 位 アルミン 「話を聞こうよ」

2 位 ライナー 「お前は何のために戦っている?何のために、、、?」

3 位 オニャンコポン 「子供は未来だ!!」

冒頭からショッキング。ずっと無敵だった最強のリヴァイが死んだ?!

対するジークは無傷の姿に生まれ変わった様子。

ここまでの不安感は今までになかったのでは?という展開。

ハンジがリヴァイを抱えて逃亡したので、希望は残されている。

舞台は調査兵団達が捕らえられているシガンシナ区中央部へ。

マーレ軍が到着し、ライナーとエレンの戦いへ。

(ライナーはSeason3のメンヘラ確定以来、ファイナルシーズンでますます魅力が深まってる。)

本当は戦いたくないのにどうしてこうなったんだ?

(能力の高い人ほど「やるべきこと」をがんばってメンタルのバランスを崩す気がする。)

シガンシナ区の牢に囚われているアルミン達の元へやってきたオニャンコポン。

エレンへの加勢を頼みに来るオニャンコポンのセリフが全てかっこ良い。

以前の発言「色んな奴がいた方が面白いだろ?」などから、オニャンコポンの本質を理解していたアルミン。

つらいミカサやコニーを気にかけ、マーレ編以来、悪役確定のエレンを信じるアルミン。

ファイナルシーズン最終章のヒーローはアルミンで確定!

大陸にあったのは「自由」?

Season3 最後の美しくて悲しい海のシーン。

長い間、夢だった「海」を見た時のエレンとアルミン。

しあわせそうなアルミンと悲壮感ただようエレン。

2人は「海」という同じものを見て、全く違うものを見てた。

キラキラしたアルミンは、ついにかなった夢。

エレンは、、、絶望の未来?

大陸に渡った調査兵団たちは世界の厳しい現実を目にした。

わたしが十代で海外で暮らし始めた時は、何を感じていた?

夜に到着で翌朝窓から外を見た時は、アルミン状態。

(夢に見たおとぎ話に出てきた世界だ!)

言葉の壁、文化の違いに直面、だんだんなれていく。

島のエルディア人と違ったのは「日本人が世界的に高評価を得ているらしい」ということ。

経済や皇室外交などのおかげで「日本人であるだけ」で許される(または、非難される)。

日本での「普通」は「普通ではない」ことがわかった。

ガビのように能力の高い人達は、特に洗脳されやすい。

自分は「平凡な日本人」だから、日本で暮らす方がしあわせそう。

(大陸のエルディア人達より、島のエルディア人達がしあわせそうだった)

実際、いまの会社員生活(社畜)は十分しあわせな毎日。

(これからどうなるかはわからないけど)

エレンは「自由」を求めて壁の外へ行った。

今はアルミン曰く何かの奴隷のような行動だけど(まだまだ物語はこれから深くなっていく)。

名作「進撃の巨人」を楽しもう!

このブログを読んでいただいてありがとうございます。

あなたに思いがけないハッピーがありますように!

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