「サウナ東京って、若い人の聖地でしょう?」
アラフィフの私が行って、ひとりだけ浮いてしまわないかな……行く前は、それがいちばんの心配でした。
2026年10月5日、赤坂にあるサウナ東京のレディースデーに、日中の4時間だけ行ってきました。
ふだんは男性専用の施設なので、女性が入れるのはレディースデーの日だけです。
館内でいちばん多かったのは、やっぱり20代の女性。
でも見回してみると、40〜70代の人もいました。

サウナに入ってしまえば、年齢なんてだれも気にしていません!
この記事では、予約から入館までの流れ、客層と混み具合、サウナと水風呂の感想、持って行くと良いものを、正直にお伝えします。
「一度は行ってみたいけど、年齢的にどうかな」と迷っているあなたにこそ、読んでほしい記事です。
サウナに入るときは、私はいつも tot/now のサウナハットをかぶっています。
サウナ東京のレディースデーへ|予約から入館まで

サウナ東京は、赤坂駅から歩いてすぐの場所にある、サウナ専用の施設です(※千葉の「毎日サウナ東京 幕張店」とは別のお店)。
ここからは、予約してから中に入るまでの流れを順番に書いていきます。
Xで知って、予約開始の翌日に。もうだいぶ埋まっていた
レディースデーのことは、Xで知りました。
予約が始まった次の日に予約しようとしたら、もうだいぶ埋まっていたんです。
なんとか取れましたが、思っていた以上の人気ぶりにびっくりしました。
レディースデーは不定期で、ここ最近は1〜2か月に1回くらいのペースで開かれています。
日中は予約が必要、夜は予約なしで順番に入る形と案内されています(公式サイトより・執筆時点)。
予約の方法や時間の区切りは回によって変わることもあるので、行く前にサウナ東京の公式サイトのお知らせを見てくださいね。
気になる方は、公式のXをフォローしておくと見のがしにくいですよ。
料金は、4時間でこの値段ならお手頃
私が選んだのは4時間のコースです。
これだけの設備を4時間使えて、この値段ならお手頃だと思いました。
料金は時間の長さや曜日で変わるので、くわしくは公式サイトの料金ページで確かめてください。
外で案内してくれるスタッフさんが親切。予約より早く入れた
予約した時間の少し前に着くと、建物の外にスタッフさんが立っていて、丁寧に案内してくれました。
私は予約の20分前に入館できて、まずはグッズのコーナーを見てまわり、10分前には中に入れました。
早めに着いても、外でずっと待たされることはありませんでした。
初めての場所で、しかも人気の施設なので緊張していましたが、最初の案内が親切だったおかげで、すっと気持ちがほぐれました。
ロッカーキー1つでシンプル。ロッカーも広々
受付で渡されるのは、ロッカーキー1つだけ。持ち物が少なくて、とてもシンプルです。
ロッカーは広々としていて、荷物も着替えもゆったり入りました。
若い人ばかり?アラフィフが見た客層と混み具合

行く前にいちばん気になっていたのが、ここでした。実際に館内で見た様子をお伝えします。
10〜70代まで、幅広い年代の女性がいる
いちばん多かったのは、やっぱり20代の女性です。
でも40〜70代の女性もいて、私が浮いている感じは、まったくありませんでした。
サウナの中では、みんな静かに自分の時間を過ごしています。
だれが何歳か、なんてだれも見ていないんですね。

70代の方も……!? 年齢は関係ないんだなと、なんだかうれしくなりました!
混んでいるけど、広いから大丈夫
レディースデーは、正直かなり混んでいます。
ただ、館内がとても広いので、ぎゅうぎゅうで息苦しい感じはありませんでした。
小さめのサウナには順番待ちの列ができていましたが、私が行ったときはタイミングが良かったのか、待たずに入れました。
混雑が気になる方は、入ったら小さいサウナから先に回ってみるのもいいかもしれません。
驚いたのは、スタッフの多さとルールの厳しさ
館内を歩いていて驚いたのが、スタッフさんの多さです。
どこにいても、だれかしらスタッフさんの姿が見えます。
そして、ルールがしっかりしているんです。
休憩するところは「完全黙浴」で、おしゃべりはできません。
サウナ室の使い方にも、細かい決まりがありました。
最初は「厳しいな」と思ったのですが、そのおかげで、混んでいても静かで落ち着いていられたんだと思います。
ひとりで行く人には、むしろありがたいルールですよ。
お気に入りはケロサウナと蒸し湯|アウフグースは過去いちばんの盛り上がり

サウナ東京には、種類のちがうサウナが5つと、水風呂が3つあります。
- 蒸喜乱舞:いちばん大きい、メインのサウナ
- 手酌蒸気:ケロの木のサウナ。自分で石に水をかけられる
- 瞑想:やや低温で湿度が高め。一人で静かに過ごせるサウナ
- 昭和遠赤:テレビを見ながらのんびりできるサウナ
- 戸棚蒸風呂:日本式の蒸し湯
瞑想のサウナは一人ひとりの席が区切られていて、周りを気にせず自分の世界にひたれます。
静かに瞑想したい人にはぴったりですが、私は香りに包まれるサウナが好きなので、ここは少しだけ入って、お気に入りのサウナへ移りました。
全部まわってみて、私が特に気に入ったのは、以下の2つのサウナです。
ケロサウナと蒸し湯がお気に入り

私のお気に入りは、ケロサウナと蒸し湯の2つでした。
ケロサウナは「手酌蒸気」という名前で、フィンランドの「ケロ」という木を使ったサウナです。
自分で石に水をかけて蒸気を出す(セルフロウリュ)ことができて、木の香りに包まれながら、じっくり温まれました。
蒸し湯は「戸棚蒸風呂」という名前の、日本式の蒸し風呂です。
熱さを我慢する感じがなく、しっとりした蒸気で体がほぐれていきます。
熱いサウナが少し苦手な方にも、入りやすいはずです。
満席のアウフグース。今まで見た中でいちばんの盛り上がり
アウフグース(スタッフさんがタオルであおいで、熱い風を送ってくれるイベント)にも参加しました。
「蒸喜乱舞」サウナ室は満席。
これまでもアウフグースは何度か受けてきましたが、今まで見た中でいちばんの盛り上がりだったんです。

えっ、アウフグースってこんなに盛り上がるものなの!? 満席の熱気にびっくりしました!
いちばん良かったのは水風呂。3種類から選べて広い

全部の中で、いちばん良かったのは水風呂でした。
水風呂は温度のちがう3種類があって、その日の体調や気分で選べます。
- 凍:設定温度8度。キリッと冷たい
- 冷:15度前後
- 涼:22度設定。冷たいのが苦手な人も入りやすい
どれも広くて、ほかの人と肩を寄せ合うようなこともありません。
3つとも、どれも良いので、何度も行き来してしまいました。
ととのい場所も広く、どの椅子も良い。気になったのは館内の暗さ

休むところ(ととのい場所)も広くて、置いてある椅子がどれも座り心地が良かったです。
どこに座っても、ゆったり休めました。
ひとつだけ、私に合わなかったのは館内の暗さです。
全体的に照明が落としてあって、落ち着いた雰囲気になっています。
私はどちらかというと明るめで、自然の風が入ってくるような場所で休むのが好きなので、ここは好みが分かれるところだと思いました。
暗めの空間で静かにこもりたい方には、ぴったりの雰囲気です。
宿泊せず、日中4時間がちょうど良かった

レディースデーは夜から朝まで泊まることもできますが、私は日中の4時間にしました。
結果、これがちょうど良かったです。
サウナと水風呂を何度か回って、アウフグースにも出て、休憩スペースでひと息つく。
4時間あれば、ひと通り楽しめました。
休憩スペースには漫画がたくさんあって、新しい漫画が多く、良い作品がそろっていたのもうれしいポイントです。
サウナ後の時間に、のんびりと楽しめました。
泊まるのは体力も使うので、「まずは一度行ってみたい」という方には、日中の数時間から始めるのがおすすめですよ。
持ち物|サウナハットは必須、防水のサウナバッグもあると便利

最後に、行ってみて「これは持って行って良かった」と思ったものをお伝えします。
ほぼ全員がサウナハットをかぶっていた
館内では、ほぼ全員がサウナハットをかぶっていました。かぶっていない人のほうが少ないくらいです。
サウナハットがあると、頭が熱くなりにくくて、のぼせにくくなります。
サウナ東京に行くなら、ひとつ持って行くと安心です。
私が使っているのは、tot/now のサウナハットです。手頃な値段で、深くかぶれるところが気に入っています。
かぶり心地や、のぼせにくさについては、こちらの記事にくわしく書きました。詳しくはこちら→tot/now サウナハットの記事
館内のタオルはみんな同じ。防水のサウナバッグがあると安心
館内で借りられるタオルは、みんな同じものです。
サウナの入り口に置いておくと、自分のものがどれか分からなくなってしまいます。
そこで便利だったのが、防水のサウナバッグです。
私も自分のものを持って行きました。
タオルやサウナハット、小物をまとめて入れておけるので、移動のときも休むときも便利でした。
ただ、私のバッグはかなり古くて、だいぶくたびれてきました。
そろそろ新しいものがほしいなと思っています。
次に買うなら、これが気になっています。
まとめ|都会の本格的なサウナを味わいたいなら、サウナ東京
サウナ東京のレディースデーに行ってみて、感じたことをまとめます。
- 20代が多いけれど、40〜70代もいた。アラフィフでも浮かない
- レディースデーは1〜2か月に1回くらい。予約はすぐ埋まるので、告知を見たら早めに
- 混んでいても館内が広く、ルールもしっかりしていて落ち着いて過ごせる
- 水風呂は3種類。ケロサウナと蒸し湯もおすすめ
- サウナハットと防水のサウナバッグを持って行くと安心
もしあなたが「若い人の場所かな」と迷っているなら、ぜひ一度、日中の数時間だけでも行ってみてください。
きっと、私と同じように「年齢なんて関係なかった!」という驚きが待っていますよ。
ほかのサウナのレディースデーも気になる方は、こちらもどうぞ。詳しくはこちら→かるまるのレディースデーの記事

私も最初はドキドキでしたが、一歩踏み出して本当に良かったです。あなたも、自分だけのお気に入りのサウナに出会えますように!
このブログを読んでいただいてありがとうございます。
あなたに思いがけないハッピーがありますように!

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