六花亭札幌本店の喫茶室って、どれくらい並ぶんだろう、どんなメニューがあるのかな?
行く前の私も、そこが気になっていました。
知人と、札幌駅のすぐ近くにあるこの喫茶室へ。
木曜の開店直後は20分ほど待ち、翌日金曜の夕方はすぐに座れました。

ふわふわのパンケーキ、過去いちばんでした!
この記事では、開店直後と閉店前の2回行って分かった待ち時間や混み具合の違いと、喫茶室で食べた「ホットケーキ」の感想をまとめています。
本店で食べられる限定の雪こんチーズについても、私が撮った写真付きで紹介。
札幌旅行で、六花亭の喫茶室に寄ってみたいと思っている方にこそ読んでほしい記事です。
【六花亭札幌本店 喫茶室】開店直後と閉店前、2回行って分かった違い

入口の大きな「六花亭」の木の看板の下には、犬の銅像がちょこんと座っています。
どっしりした木の壁に、小さな銅像がひとつ。
開店を待つ間に、思わず写真を撮りました。

入口から、もう素敵すぎます……!
木の看板と犬の銅像という素敵な組み合わせ。
2階に上がってからも、喫茶室のインテリアやお皿、クッションまで、目に入る六花亭のものすべてが、すてきでした。
六花亭札幌本店は、1階が売店、2階が喫茶室になっています。
同じ喫茶室でも、行く時間によって過ごし方がずいぶん変わりました。
開店直後|9時半でもう列。20分ほど待って入れた

1階の売店の中に2階への階段があるのですが、その階段の下に喫茶室の受付システムがあります。
タブレットのような小さな画面で受付をすると、番号の紙が出てくるしくみでした。
1日目に9時半ごろ着いたときには、もう並び始めている人たちがいました。
喫茶室が開くと、受付した順に呼ばれます。
私たちは20分くらい待って席に案内されました。
入ってまず驚いたのが、お店の中の美しさです。
インテリアがすてきで、目に入るもの全てがオシャレ。
この日は天気も最高で、窓の外には庭の緑が見えて、それだけで気持ちが晴れ晴れしました。
閉店前|待ち時間はほぼなし。でも1階の売店は大混雑

2日目は、閉店の1時間少し前に来店。
待ち時間はほとんどなく、すぐに座れました。
店内の人は少なめで、光も落ち着いていて、朝とはまた違うゆったりした雰囲気。
コーヒーのおかわりを持って、テーブルを回ってくれたのもうれしいところです。
閉店が近いので、「もう頼めないもの」があるとは言われました。
とはいえ、私たちが食べたいものではなかったので、困ることはなかったです。
入口の看板には、喫茶室のオーダーストップは16時とありました。
そのタイミングで入った私たちは、ちょうど間に合った形です。
閉店前をねらうなら、16時より前に入れるようにしておくと安心ですよ。
ひとつ驚いたのは、1階の売店が大混雑していたこと。
夕方はお土産を買う人でいっぱいでした。
喫茶室は空いていても、お土産選びは時間に余裕をみておくと安心です。
混んでいてゆっくり選べなかったときは、家に帰ってから通販で取り寄せる手もありますよ。
アラフィフ目線で選ぶならどっち?
2回行ってみて、私ならこう選びます。
- 朝ごはんを食べていないなら、開店直後:並べば、食べたいものを確実に頼めて、のんびりできます
- メニューにこだわらず、あまり並びたくないなら、閉店前:待たずに入れて、静かに過ごせます
私はどちらかというと、開店直後派です。
天気の良い朝に、庭の緑を見ながら飲む美味しい紅茶は格別でした。
過去いちばんのふわふわホットケーキ|札幌駅近くでパンケーキを食べるなら

1日目に頼んだのが、喫茶室のホットケーキです。
知人とシェアして、自分でナイフで切り分けていただきました。
札幌駅の近くで、ふわふわのパンケーキを食べたいと思っている方がいたら、ぜひここを候補に入れてほしいです。
メニュー名は「ホットケーキ」、実際は今どきのパンケーキ
メニューの名前は「ホットケーキ」。
私たちの世代には、なつかしい響きですよね。
でも出てきたのは、今ならパンケーキと呼びたくなる一皿でした。
2枚重ねで、見た目は薄い感じがするのに、ナイフを入れるとふわふわで柔らかいんです。
良い意味で裏切られました。

えっ、こんなに薄いのに……ふわっふわ!?
大粒のフレッシュなブルーベリーとホイップがたっぷり
一緒に付いてくるのが、大粒のフレッシュなブルーベリーとホイップです。
ブルーベリーがとにかく美味しくて、ホイップとの相性もぴったりでした。
お店の雰囲気もあったかもしれません。
それでも、ふわふわの生地と果物の味の良さは本物でした。
こんなに良い果物がのったパンケーキを食べたのは、初めてです。
この日は、季節の果物を使ったパフェや、冷たい飲み物も一緒に頼みました。
どれもお皿やグラスまで素敵で、テーブルの上がぱっと華やかになります。
本店で食べたい限定スイーツ|雪こんチーズと雪やこんこ まじりっけなし

ホットケーキのあとに、本店ならではのスイーツも頼みました。
知人とシェアして、喫茶室で全部いただきました。
ひんやり冷たい雪こんチーズとマルセイアイスサンド
六花亭のお菓子として有名な「雪やこんこ」は、箱入りのお土産で知っている方も多いと思います。
雪こんチーズは、その場で食べるためのスイーツです。
食べてみると、箱入りのお菓子とはまた違って、ひんやり冷たいのがいいんです。
隣のマルセイアイスサンドも同じく冷たくて、2つを交互に食べる幸せといったら……!
こうした食べるタイプのスイーツは、札幌本店や帯広本店など、限られたお店でしか食べられないと紹介されています(執筆時点)。
ソフトクリームも過去いちばんでした
「雪やこんこ まじりっけなし」は、ソフトクリームに雪やこんこのクッキーが添えてあります。
実はこのソフトクリームも、私の中では過去いちばんでした。

ソフトクリームって、こんなに美味しいの?!
素敵なお店で、素敵なお皿で出てくるのに、値段はお手頃。
お店のメニュー板を見ると、雪こんチーズ300円、マルセイアイスサンド320円、雪やこんこ まじりっけなし450円(2026年9月時点)でした。
閉店前は季節のケーキとコーンのスフレ

2日目に頼んだのは、季節の果物を使ったケーキと、コーンのスフレです。
どちらもこの時期ならではの限定のものでした。
小樽帰りの体に、やさしい甘さがしみわたります。
コーヒーのおかわりをいただきながら、夕ごはん前のひとときをのんびり過ごせました。
六花亭の喫茶室はサービスにも感動|それなのにお手頃

この喫茶室でもう一つ心に残ったのが、サービスの良さです。
注文は、テーブルで取ってくれます。
六花亭のテキスタイル柄のスカーフを着けた女性が、まるでCAさんのように、笑顔で運んできてくれるんです。
最近は、QRコードで注文するお店や、食券を買うお店、ロボットが運んでくるお店も増えましたよね。
だからこそ、人の手で丁寧にもてなしてもらえることに、良い意味で感動しました。
椅子には六花亭らしい草花柄のクッション、お皿などのどれもが、一つひとつ選ばれたもの。
これだけのおもてなしで、この値段は大変お安いと思います。

お店、味、サービス、全てが素晴らしい!
六花亭札幌本店の喫茶室に行く前に知っておきたいこと

2回行ってみて、「これは知っておくと安心」と思ったことをまとめました。
- 営業時間:売店10:00〜17:30、喫茶室10:30〜16:30(オーダーストップ16:00)
- 定休日:毎週水曜日
- 化粧室:2階にもあります
- 開店直後:9時半には並び始める人がいます。1階の階段の下で受付をして、開店後に順番に呼ばれました
- 閉店前:待ち時間はほぼなし。ただし、頼めなくなるメニューもあります
- お土産:夕方の1階売店はとても混みます。時間に余裕をもって!
- 場所:札幌市中央区北4条西6丁目。札幌駅から道一本、歩いて数分という最高の立地。方向音痴でも大丈夫!
※営業時間・定休日・化粧室等の情報は、2026年9月現在のものです
【まとめ】開店直後も閉店前も、行って良かった六花亭札幌本店の喫茶室
六花亭札幌本店の喫茶室に、開店直後と閉店前の2回行ってみて分かったことをまとめます。
- 開店直後は20分ほど待ったけれど、食べたいものを確実に頼めて、朝の光と庭の緑が気持ちいい
- 閉店前は待ち時間ほぼなしで静か。ただし1階の売店は大混雑
- ホットケーキは見た目は薄いのにふわふわ。大粒ブルーベリーと合わせて過去いちばん
- 雪こんチーズや雪やこんこ まじりっけなしなど、その場で食べるスイーツもお手頃で美味しい
もしあなたが札幌駅の近くで、ゆっくり座って美味しいものを食べたいと思っているなら、ぜひ一度、六花亭札幌本店の喫茶室へ行ってみてください。
朝ごはん代わりに開店直後を狙うのも、旅の終わりに閉店前にふらっと寄るのも、どちらもおすすめです。
きっと、私と同じように「こんなにふわふわなの!?」という驚きが待っていますよ。

札幌に行ったら、また寄りたいお店がひとつ増えました!
このブログを読んでいただいてありがとうございます。あなたに思いがけないハッピーがありますように!

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