湯らっくす宿泊レビュー|日本一深い水風呂に感動して2連泊した話

熊本のサウナ施設「湯らっくす」の外観と入口へ向かう女性|サウナの聖地2連泊レビュー かふぇトーク

「サウナって熱いし、水風呂は冷たいし……私には無理かも」

そう思っている方、ちょっと待ってください。

私もまったく同じことを思っていました。

それなのに、熊本の「湯らっくす」に初めて行った日、気づいたら2連泊していたんです。

るんるん
るんるん

1泊の予定だったのに、チェックアウトの朝に「もう1泊お願いします」って言ってました!

この記事では、サウナ初心者の私が湯らっくすで体験した「人生が変わるレベルの気持ちよさ」を、女性目線で正直にお伝えします。

読み終わるころには、きっと熊本行きの計画を立てたくなっているはずです。

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湯らっくすってどんなところ?熊本駅から一駅の「サウナの聖地」

熊本のサウナ施設「湯らっくす」の館内・受付の温かみのある雰囲気

「湯らっくす」と聞いても、ピンとこない方が多いかもしれません。

でも、サウナ好きの間では知らない人がいないほどの有名スポット。

わざわざ全国から人が訪れる、熊本の人気施設なんです。

そんな特別な場所なのに、行き方はとってもシンプル。

まずは「どうやって行くの?」というところからご紹介しますね。

アクセスは熊本駅から一駅・徒歩7分

湯らっくすの場所は、熊本駅から一駅の「平成駅」から歩いて7分。

旅先の温浴施設って「駅からバスで20分」みたいなことが多いのですが、ここは新幹線を降りてすぐ行ける距離です。

キャリーケースを引いたままでも無理なく歩けるので、旅の初日や最終日に組み込みやすいのが嬉しいポイント。

「熊本観光のついで」ではなく、「湯らっくすのために熊本へ行く」人が全国にいるのも、行ってみて納得でした。

サウナ好きが全国から集まる理由

湯らっくすは、サウナ好きの間で「聖地」と呼ばれる有名施設です。

正直、行く前は「聖地って大げさでは……?」と半信半疑でした。

その理由は、ここでしか味わえない個性的なサウナにあります。

メディテーションサウナ ― 今の日本のサウナの“原型”

最近、日本中でおしゃれなプライベートサウナが増えていますよね。

実はその方向性を早くから示していたのが、湯らっくすのメディテーションサウナなんです。

生まれたきっかけは、2016年の熊本地震。

大変な日々のなか、オーナーさんの知人が駐車場まで運んでくれた移動式の薪サウナが心の「避難所」になったそうです。

薪のはぜる音、揺れる火、ストーブに水をかけたときのジュッという音、ヴィヒタ(白樺の葉)の香り。

光を落とした空間で、水の音だけに包まれる……まさに“瞑想”にピッタリのサウナです。

るんるん
るんるん

暗がりで水の音だけに集中していると、頭の中がだんだん静かに。日常を忘れる贅沢な時間でした。

大阿蘇大噴火サウナ ― マニアに有名な“地獄蒸し”体験

もうひとつ、サウナ好きの間で名高いのが「大阿蘇大噴火サウナ」。

名前からして、ただ者ではありません。

決められた場所に水をかけると、温泉の蒸気が床のすきまから一気にブワッと噴き出します。

温泉卵が茹で上がるのと同じ原理で、座面や床下からじんわり熱気が立ちのぼる……。

今まで味わったことのない“地獄蒸し”気分が楽しめました。

もくもくの蒸気で前が見えなくなるほどですが、意外に熱いサウナが苦手な人でも気持ちよく入れます。

蒸風呂のなかには塩桶が置いてあって、開いた毛穴に塩をなじませると、美肌・発汗・血行促進などの効果が期待できるそう。

汗をかきながらお肌のケアまでできるなんて、うれしいですよね〜

【湯けむり天国】実は100%天然温泉も自慢

忘れてはいけないのが、湯らっくすは“サウナの聖地”であると同時に、本格的な温泉でもあること。

泉質はカルシウム・ナトリウム-塩化物温泉で、加水なしの100%天然温泉。

湯冷めしにくいことで知られています。

立ちのぼる湯けむりがやさしい照明に照らされて、霧が立ち込める幻想的な雰囲気。

サウナの合間に浸かる天然温泉は、また格別でした。

正直、行く前は「聖地って大げさでは……?」と半信半疑。

でも次にご紹介する水風呂と、ととのいスペースを体験して、その呼び名は伊達じゃないと確信しました。

日本一深い水風呂が、水風呂嫌いを変えてくれた

湯らっくす 日本一深い天然水の水風呂のイメージ

サウナ初心者の私が、湯らっくすで一番衝撃を受けたのが、この水風呂でした。

「水風呂なんて、冷たくてつらいだけ」——そう思い込んでいた私の常識が、ここで良い意味で裏切られたんです。

いったい何がそんなに違うのか。まずは、湯らっくすならではの「深さ」からお話しします。

立ったまま全身が包まれる、初めての感覚

湯らっくすの一番の名物は、日本一深い水風呂。

普通の水風呂は座って肩まで浸かりますが、ここは深さが大人の背丈ほどもあるので、立ったまま全身がすっぽり水に包まれます。

この「立ったまま包まれる」感覚が、本当に特別なんです。

体がふわっと軽くなって、サウナでがんばった体が一気にほどけていく……。

言葉にすると陳腐になってしまうのですが、「あぁ、これのために皆ここに来るんだ」と一瞬でわかりました。

天然水だから冷たすぎない。初心者にこそやさしい

そしてもうひとつ大事なのが、この水風呂が天然水だということ。

水風呂が苦手な方の理由って、ほぼ「冷たすぎてつらい」だと思うんです。

でも湯らっくすの天然水は、キンキンに尖った冷たさではなく、肌あたりがやわらかくてちょうどいい水温。

「冷たい!」より先に「気持ちいい……」が来る水風呂は、ここが初めてでした。

水風呂デビューの場所として、これ以上の環境はないと思います。

ととのいスペースは自然の風とBGMが最高。過去いちばんの心地よさ

湯らっくす 自然の風が心地よい、ととのいスペースのイメージ

サウナと水風呂のあとに待っている、お楽しみの「ととのいタイム」。

正直に言うと、私が湯らっくすでいちばん感動したのは、この時間だったかもしれません。

その心地よさを支えているのが、「自然の風」と「BGM」という2つの要素です。

火照った体に、自然の風がすーっと通る

サウナと水風呂のあとは、お楽しみの「整いタイム」。

湯らっくすの整いスペースには、外からの自然の風が吹き込んできます。

火照った体に、やわらかい風がすーっと通り抜けていく瞬間は、もう「ごほうび」としか言いようがありません。

扇風機の風とはまったくの別物。

自然の風って、強さも間隔も不規則だからこそ、こんなに心地いいんだと初めて知りました。

BGMとの相乗効果で、深い「ととのい」へ

さらに、館内に流れるBGMがまた絶妙なんです。

ゆったりした音楽と自然の風が重なると、椅子に身をあずけたまま、頭が空っぽになっていきます。

私はいくつかサウナ施設に行ったことがありますが、整いスペースの心地よさは間違いなく過去いちばんでした。

るんるん
るんるん

風と音楽のコンビが反則級……

気づいたら、30分経ってました。

女性ひとりでも安心。女性専用エリアがとにかく充実

湯らっくす 女性専用の広々とした休憩スペースのイメージ

ひとり旅やサウナ施設デビューで、いちばん気になるのが「女性ひとりでも大丈夫かな?」という不安ですよね。

私も、行く前は少しドキドキしていました。

でも湯らっくすは、その不安を忘れてしまうくらい、女性への配慮が行き届いていたんです。

女性専用リラックスエリアでのんびり過ごせる

湯らっくすには、女性専用のリラックスエリアが充実しています。

サウナのあとにごろんと横になったり、本を読んだり、何もしない時間を心ゆくまで楽しめる空間。

「女性専用」というだけで、肩の力が抜けてくつろげるんですよね。

ひとり旅の女性や、サウナ施設デビューに不安がある方にこそ、この安心感を味わってほしいです。

広々とした女性専用個室で、ぐっすり眠れた

「サウナ施設に泊まる」と聞くと、狭いカプセルで雑魚寝に近いイメージを持つ方もいるかもしれません。

でも湯らっくすの女性専用個室は、想像よりずっと広々。

荷物をゆったり広げられて、プライバシーも守られて、夜はぐっすり眠れました。

「お風呂とサウナで整って、そのまま個室で寝られる」って、考えてみたら最高の宿泊体験ですよね。

気づいたら2連泊。お手頃価格だから罪悪感ゼロでした

湯らっくす 女性専用の広々とした宿泊ルームのイメージ

私が泊まったのは、女性専用の半個室「Blue Velvet」。

クイーンサイズのベッドにひとりで広々と眠れて、もちろんWi-Fiも無料です。

チェックインは15時〜23時30分、チェックアウトは11時とゆったりで、お食事なしの素泊まりプラン。

予約はオンラインのカード決済で簡単、楽天トラベルならポイント消化もできます。

気になるお値段は——次の見出しでお伝えしますね。

この内容でこの価格、正直驚きました

これだけ充実していて、お値段はお手頃。

私が泊まったときは、会員値引きで1泊4,700円〜(※当時の料金)。

るんるん
るんるん

漫画約8,000冊やマッサージチェアも無料で楽しめます!

だからこそ、初訪問なのに「もう1泊」が気軽に決断できました。

ホテル代を抑えながらサウナと温泉を満喫できるので、熊本旅行の宿としてもかなり賢い選択だと思います。

\ 私が泊まった「ブルーベルベット」もこちら/

※最新情報は楽天トラベルでご確認ください

ちなみに私はサウナハットを持っていくのを忘れて、現地で欲しくなりました。

初心者さんが快適に過ごす3つのコツ

これから行く方のために、私の実感ベースで3つだけお伝えします。

1:水風呂は無理せず自分のペースで:深い水風呂も少しずつ慣れれば大丈夫。「気持ちいい」と感じる範囲で十分です

2:整いスペースの時間をたっぷりと:自然の風とBGMこそ湯らっくすの真骨頂。急がずゆっくり味わってください

3:予定に余裕を持たせておく:1泊だと「帰りたくない……」となる可能性大。
連泊も視野に入れての予約がおすすめで

連泊するなら速乾タオルが1枚あると本当に便利です。

まとめ:湯らっくすは、サウナの「最初の一歩」に最高の場所

最後に、湯らっくすの魅力をぎゅっとまとめます。

  • 日本一深い水風呂は天然水で冷たすぎず、水風呂デビューにぴったり
  • 自然の風とBGMの整いスペースは、過去いちばんの心地よさ
  • 女性専用の広い個室とリラックスエリアで、ひとりでも安心して泊まれる
  • 熊本駅から一駅・徒歩7分で、旅の計画に組み込みやすい
  • お手頃価格だから、気軽に「もう1泊」できちゃう

「サウナはハードルが高い」と感じている方にこそ、最初の一軒として湯らっくすをおすすめします。

私のように、帰る予定の朝に「もう1泊!」と言ってしまうかもしれませんが……それもまた、いい旅の思い出です。

るんるん
るんるん

あなたの「初めての整い」が、最高の体験になりますように!

\ 熊本旅行の宿、迷ったらまずチェック /

このブログを読んでいただいてありがとうございます。あなたに思いがけないハッピーがありますように!

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