[歯周病予防]歯の健康を守るために大切な3つのこと&エアーフローのレビュー[実体験]

現実との向き合い方

2022.09.07
 

先日、歯科の定期検診で「歯石なし」と言われました。

半年に一度受けている歯科検診で、初めてのことです。

ここ半年間で、食生活の変化があったので、それが良かったのだろうか?

今日は、検診をきっかけに「歯周病予防のために出来ること」ついてまとめました。

このブログ記事を読むと「なぜ歯の健康には、プロによる歯のクリーニングが必要不可欠なのか」が分かります。

プロフェッショナルな歯のクリーニング「エアーフロー」実体験レビューも書きました。

「歯周病予防のために何をしたらいいか?」の結論としては、以下の3つです。

歯の健康を守るために大切な3つのこと

✔️3ヶ月に一度の歯科検診+プロフェッショナルケア

✔️毎日の歯磨きなどのセルフケア

✔️歯に良い食べ物&飲み物の摂取

歯と歯のすきまや奥歯の磨き残しが気になる。

歯周病予防に良い食べ物

歯周病は、食事で予防できる病気です。

毎日の歯磨きはもちろん基本ですが、食生活を工夫すれば、歯の健康効果が期待できます。

わたしはここ半年、全身の健康のために食生活の改善をしてきました。

それが「歯石ゼロ」という悪くない検診結果に、つながったのではないか?

そう思って、歯周病の予防によい食品について調べてみました。

結果は「野菜、果物、質の良い脂を含むもの、カルシウムを多く含むもの、緑茶」

それぞれの理由と効果は以下の通りです。

1)食物繊維が多い野菜、キノコ類歯周病菌を減らす
よく噛むこと。唾液をたくさん出し、口内の浄化作用・殺菌作用を高める。

2)果物、野菜類細菌に感染しない力、免疫力をつける
特にニンジン、ピーマン、ほうれん草、小松菜、ブロッコリー、トマト、じゃがいも、いちご、みかん、大豆製品など。

3)質の良い脂身体機能を健やかにする
ナッツ類、ゴマ、オリーブオイル、べに花油、魚介類のドコサヘキサエン酸(DHA) やエンコサペンタエン酸(EPA)など。
✖️ラードやベーコン、洋菓子、マーガリンなどは、なるべく摂らないほうがよい脂。

4)カルシウムを多く含む食品歯周組織を強化する
牛乳、チーズ、小魚、高野豆腐、卵、切り干し大根、小松菜など。
 
 5)緑茶:カテキンは、抗酸化作用・抗炎症作用があり、歯ぐきを強化する。

私はここ半年間の間食に、上質な脂が摂れるナッツや、カルシウム豊富なチーズを食べていました。

「歯石ゼロ」になるまでの行動

✔️ていねいに歯磨きをするようにしていた。
✔️お菓子、スイーツなどをほとんど食べなかった。
✔️生の果物や野菜をほぼ毎日食べていた。
✔️ナッツ、チーズをほぼ毎日食べていた。
✔️コーヒーの代わりにハーブティーを飲んでいた。

このミックスナッツ(無塩がおすすめ)を小分けにして、間食用に常備しています。

ハーブティーには、色々な薬効があるので歯にも良いはずですよね。

フレーバーが選べて楽しく、どれも美味しい[生活の木]のハーブティー。

手軽なティーバッグは、味がしっかりしているので、2〜3回使えます。

歯周病は細菌による感染症である

免疫力を高めて感染しない身体をつくることが大事。
活性酸素を除去して良い脂を摂るようにすれば、歯周病の予防や改善を図ることができる。

エアーフローのレビュー

歯科衛生士さんにすすめられて、エアフロー(別名:ジェットクリーニング)という歯のクリーニングを初めて受けました。

専用のパウダーをジェット水流で歯に吹き付けることで「バイオフィルム」や茶渋などの着色汚れを効果的に落とすことができるそうです。

バイオフィルムとは? 

虫歯や歯周病の原因となる歯にこびりついた細菌の塊(微生物が固相表面に形成した集合体)のこと。

バイオフィルムの典型例が、口腔内のデンタルプラーク(歯垢)

口腔内常在菌・う蝕原性細菌が歯の表面に形成するバイオフィルムや、歯周病原性細菌等が歯周ポケット内に形成するバイオフィルムは、複数の微生物とそれらの産物で構成されている。

バイオフィルム内のそれらは、相互に影響を及ぼしあい、栄養源を融通しあったり、薬剤に対して抵抗性を示すなど、共同体として小宇宙(ミクロコスモス)を形成している。

抗菌剤や抗体はバイオフィルムの中へ浸透しにくいために、浮遊細菌では効果のある抗菌剤や抗体が実際には効きにくい。

そのために、薬剤の効果を発揮させるためには一度このバイオフィルムを機械的に破壊する必要がある。

初めてのエアーフローなので、「半額での施術」と言われた。

エアーフローと通常の保険適用クリーニングとの違いは?

いつもの保険適用の歯のクリーニング(歯石除去)では、超音波スケーラーやハンドスケーラーと呼ばれる器具を使って、歯石や歯垢を剥がしたり弾き飛ばしたりして除去しているそうです。

あくまでも治療の一環として、病気の原因となる「細菌の塊」を取り除く目的で行うため、2回以上の通院が必要になります。

今回の検診は、エアーフローの施術のおかげで、2回めの歯科の予約はキャンセルできました。

<エアフローのメリット>

着色汚れなどの「細かな汚れ」を落とすことができるエアフローでは、専用のパウダーとジェット水流の力で、歯垢だけでなく茶渋の汚れなども落とせる。

歯と歯の間や矯正装置の隙間など、超音波スケーラーなどの機械では届かない場所でも、効果的にクリーニングができる。

通常の歯石を除去する機械や器具でも、ある程度の着色や細菌を除去できるが、器具が届く限界があるので、細部まで取り切ることはできない。

エアフローの場合、超微細パウダーを使用するので、歯の間や歯周ポケット内部といった細かい部分にも隅々までパウダーが入り込み、効果的にお掃除ができる。より確実に虫歯や歯周病の予防ができる。

短時間できれいになる:エアフローは、高圧洗浄機のように、細かい部分まで効率よく汚れを落とすことができるため、短時間の施術で済ますことができる。

歯や詰め物・被せ物を傷つけにくい:エアフローでは、超微粒子のパウダーを使用するため、従来の「研磨剤とブラシやラバーカップなどにより機械的に擦り落とすクリーニング」と比べて、歯や詰め物・被せ物などの人工物を傷つけずに優しくクリーニングができる。

歯石や着色がつきにくくなる:超微粒子パウダーにより、歯の表面がツルツルになるので、施術後はプラーク(歯垢)や歯石、着色の再付着が起こりにくくなる。

<エアーフローのデメリット>

保険がきかない:エアフローは、着色を落とす目的、そして健康増進の目的としての処置であるため、健康保険の適用外。エアフローの一般的な料金は、両顎で税込4,400円。

体の状態によってはできない場合がある:妊娠中、放射線治療中、呼吸器疾患、ナトリウム摂取制限の場合は施術を断われることがある。

知覚過敏のような症状が出ることがある:エアフローでは、パウダーを吹き付ける圧により、歯茎や舌に当たるとチクチクすることがある。まれに知覚過敏のような痛みを感じることがある。

歯本来の色を変えることはできない:エアフローは、歯の表面に付着した汚れを除去することで歯を綺麗に見せる効果がある。しかし、歯そのものの色を変えることはできない。

エアフローを受けている間、薬剤の強い甘味が少し不快だったのと、前歯下部分にかすかに痛みがありました。

施術後、薬剤の甘味は3回のうがいですっかり解消し、前歯に感じていた痛みは1〜2時間後に全く感じ無くなりました。

現在は、口内全体がさっぱりとして、歯の表面はつるつるとして、とても良い感じです。

歯科検診は3ヶ月に1回

小中学生以来、「最低3分間は歯磨きをしよう」と指導されていたが、全く身についていませんでした。

20代前半で、虫歯の治療に懲りてようやく、食後に必ず歯を磨くようになりました。

しかし、それはずっと「シャカシャカ」と適当な歯磨きでした。

数年前から歯科の定期検診で、歯茎の健康数値の悪化が指摘されるようになり、そこからやっときちんとした歯磨きを意識するように。

時間をかけた歯磨きの結果として、歯茎の数値に改善が見られるようになりました。

そして、数値がとても悪かった奥歯の「親不知」も去年思いきって抜歯。

費用と時間をかけて痛みを伴った結果、歯のケアはぐっとラクになりました。

親不知が気になっている人には、迷わず「抜歯」をおすすめします。

歯科検診を定期的に受けていると、将来に残せる歯の数が違ってくるそうです。

ある研究によると、その差は50歳ぐらいから次第に大きくなり、80歳では前者は23本以上の歯が残っているのに対して後者は7本という結果。

80歳時における平均残存歯数を国別でみてみると、スウェーデンでは20本、アメリカでは18本で、日本は15本。

定期検診率をみてみると、スウェーデンでは90%、アメリカでは80%であるのに対して、日本は5%とかなり低い水準!

残存歯数の差は、定期検診率に比例すると考えられています。

歯のトラブルを少なくして、自分の歯で美味しく食事を摂るためには、自覚症状がなくても定期的に歯科検診やクリーニングを受けることが大切

どのくらいの頻度で歯科検診を受けるのが良いか? 

3〜6ヶ月に1度。

歯科の検診では、病気を発見するための検査に加えて、細菌の塊や歯石を取り除くためのクリーニングも行ってくれます。

これは、一年に一回では効果がほとんどないとされており、3〜6ヶ月の間隔がベスト。

ある研究によると、「歯周病治療が終了した後、適切に歯磨きなどのセルフケアを行っていたとしても歯周ポケット内の歯周病菌の数は3ヶ月でもとに戻ってしまう」とのこと。

歯周ポケットの中は歯ブラシが届かないため、細菌の集合体であるプラーク(歯垢)が残存。

このプラークは3ヶ月ほどで、成熟したバイオフィルムとなり、病気の発症の温床となるとか。

歯磨きがきちんと出来ていれば、ポケット内に新たに蓄積したプラークが病原性をもつようになるまでに、約3ヶ月。

このことは、歯周ポケットだけでなく、磨き残しのプラークについても同じで、いくらきれいに歯磨きをしても、歯ブラシが届かない部位があるそうです。

磨き残したプラークは、数日で歯ブラシなどでは取り除けなくなってしまい、3ヶ月後には病原性をもつ、バイオフィルムへ変化するという事実!

このバイオフィルムを取り除くには、現状プロフェッショナルなクリーニングに頼るしかないのです。

3ヶ月に一回、病原性を持ちはじめたバイオフィルムを取り除けば、健康な口の状態がキープできる。

歯の健康を守るために大切な3つのこと

✔️3ヶ月に一度の歯科検診+プロフェッショナルケア

✔️毎日の歯磨きなどのセルフケア

✔️歯に良い食べ物&飲み物の摂取

わたしたちの日常生活では「口の中」を見せ合う機会はないですね。

鏡で口の中をのぞいても、口内のバイオフィルムなどの世界は不可視。

見えないものを、常に意識することは難しいですが、日頃から意識的に歯に良い食事&歯のケアをしていきましょう。

これからは歯ブラシだけではなく、デンタルフロスや歯間ブラシも使用します。

そして半年ではなく3ヶ月に1回、歯科で定期検診を受けようと思います。

歯のケアをぐっと楽にしてくれる、歯に良い食生活は、このまま続けます。

ハーブティーの代わりに、たまには緑茶も飲んでみようかな。

歯周病の予防によい食品

野菜、果物、質の良い脂を含むもの、カルシウムを多く含むもの、緑茶

歯の健康を、確実にキープするには予防しかない。

違和感や痛みを感じてからでは、もう手遅れなことが多い。

Let’s go 歯科検診、そしてエアーフロー!

このブログを読んでいただいてありがとうございます。

あなたに思いがけないハッピーがありますように!

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